特定非営利活動法人 故郷まちづくりナイン・タウン

とめダークスペースキャンプ宣言

登米市の自然環境は自分たちで良くしよう宣言

【とめダークスペースキャンプ2018】TDSC-2018

登米市は東側に小高い山と北と西には遠方の山に囲まれていますが、中央部の平野から眺める天空は地平線のわずかに上から全方向が空になっています。

海抜10メートル前後の平野部のためか、風の通り道も多く、東北でも日照時間が長い地域でとても暮らしやすい地域です。

私たちは、この登米市に美しい魅力の漆黒の夜空があることを知りました。

自然資源が豊富な地域ですが、近年の道路開発や住宅地開発などで地表の光が格段に増えてきてしまい、漆黒の夜空に浮かび上がる煌めく星空が弱まってきていることも知りました。

暮らしに身近な「里」に暮らしながら、全天に漆黒の夜空が見られる地域は、それほど多くはありません。

いま、魅力的な漆黒の空間を失いかけている時に、未来の人類に伝えるために、私たちは暮らしの環境を変える活動を「ダークスペースキャンプ」と命名して実践することに挑戦します。

登米市のダークスペースを取り戻し、観光や体験などを通じて、ここにしかない漆黒の夜空の魅力を伝える活動を通じて自然環境を良くすることを宣言します。

 

実践プログラム

1.天空環境資源の調査とデータの蓄積

2.環境悪化要因の調査とデータの蓄積

3.環境改善活動の事業化と効果測定及びデータ蓄積

4.一般市民の参加による調査活動の推進

5.交流活動による登米天空資源の啓蒙普及活動

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